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庭仕事
樹形を保つ 松の剪定
- 2010-05-11 (火)
- 庭仕事
松の樹形を綺麗に保つために五月初旬の春芽摘み(ミドリ摘み)をしていますか。
アカマツやゴヨウマツなどの樹勢の弱い松でも弱めに春芽摘みをします。
秋の剪定だけではなく松の成長を調整する春芽摘みをお勧めします。
松の春芽摘み(ミドリ摘み)
庭木の中でも松を大切に育てている方は多いですがそんな中にも、予算の関係で剪定は秋に一回だけという方の声をよく聞きます。
秋口に「もみあげ」をするだけで見栄えだけを整えようとすると少し無理があります。
松を愛されて大切に育てたい方にとって、春芽摘みは欠かせない作業です。
ミドリ摘みは元気のよすぎるミドリと、元気のないミドリを根元から間引きします。
残した芽のうち勢いのよい芽はおおめに、そのほかは半分程度を芽摘みして、一枝 2から3本にします。
春芽摘みは時期も重要になります。
あまり早く摘みすぎると、春芽摘みをした意味がなくなりますし、遅れると芽が硬くなってはさみが必要になります。
時期は5月上旬までに終わらせるのがいいでしょう。
忙しくてご自身で手が入れれない方や、初めてミドリ摘みをされる方は、弊社にご相談ください。
庭木を見ながら、適切なアドバイスをご提案いたします。
強剪定にいい時期です
- 2010-04-28 (水)
- 庭仕事
少し手入れを怠った庭木の、強剪定に適した時期です。暴れた枝やを外して樹形を整え、樹勢の強い庭木は半分の高さぐらいに切り戻すことも可能です。
ベニカナメモチの切り戻し
生垣に適したカナメモチは、植えたらこまめに刈り込まないと、その良さが半減してしまいます。
最低でもれば、4月の若芽の時期、芽の伸びが止まった6月、土用芽を刈り込む11月は手を入れてあげたいものです。、
数年手を抜いた樹でも、新芽が低いところから成長している場合は半分ぐらいの高さに切り戻す事が出来ますが、生け垣としては少しさみしくなります。

剪定前

剪定後
新芽が枯れる ゴマ色斑点病 が増えていますので、予防には通風と日当たりが大切です。
枯れ枝をこまめに取り除くことも重要です。
ハナカイドウの剪定
ハナカイドウの剪定は、立ち枝や交差枝が発生しやすいので、不用な枝は必ずはさみましょう。
忌み枝は梅雨に入るころに一層目立ちやすくなるので、不用な枝は元からはずさないと手に負えなくなります。
根元からヒコバエも発生するので見つけたら取り除きましょう。
ヒコバエを伸ばしてしまうと芽が伸びなくなります。
剪定の際には、枝元からはさんでしまうと花が見られなくなりす。
キンモクセイの剪定
剪定は、花を楽しんだ後に行うのがベストですが、手を抜いて放置してある場合には遅くとも4月中旬までには剪定するようにしましょう。
新芽の出た5月以降は決して切ってはいけません。

剪定前

剪定後
キンモクセイは成長が早く萌芽力が強いので、大きくなります。放任しないようにしてください。
梅の剪定ポイント
- 2009-10-11 (日)
- 庭仕事
梅の剪定はあまり早い時期に行うと、花芽より葉芽に勢いがつき翌春花をつけなくなるので9月末から10月にかけて行うのがいいでしょう。
花芽と葉芽の区別の仕方
芽ができて最初のうちは花芽も葉芽もありません。
花芽分化期後、花芽と葉芽の見分け方は、とがっているのが葉芽、ふっくらとして丸いのが花芽です。
区別がつきにくい時には、剪定時期を少し遅らせて11月以降にするとつぼみがはっきりするので見分けやすくなります。
庭に植えてある梅は花芽分化期前の剪定はタブーです。
盆栽の梅は花後すぐに切って形を整えても大丈夫です。
梅の剪定
ウメはもともと勢いがいいので、枝の先が伸びやすいです。
幹近くに花をつけた方がウメは見た目がいいので、一枝から徒長枝が沢山でたら元からはずします。
花芽のついた枝は、上3分の1くらいではさみます。
花芽のつかなかった枝は、3分の1から半分の長さではさみます。
長い枝は短めに剪定してください。
庭木の伐採 伐根
- 2009-10-06 (火)
- 庭仕事
伐採は安全な方向に木を倒すことが大切です。背の高い木は専門家に任せてください。
伐根は木の種類によって根のはり方が様々です。今回は簡単なゴールドクレストの伐根です。
伐採 伐根の道具
- チェーンソー

幹を切ったり枝を払ったり作業が楽になります。
とても危険な道具なので取扱説明書をよく読んで使ってください。 - 手斧

チェーンソーの使えないところの枝を払ったり、根を切るときに使います。 - のこぎり
チェーンソーや斧の使えないところの枝を払ったり、根を切るときに使います。 - スコップ

根を切るために先を砥いでおくと便利です。小さいほうが作業しやすいです。 - くわ
地面が締っているときに土をおこします。 - レバーブロック

伐根するとき、太い根が深くはっているとスコップで探っても分かりにくいのでレバーブロックで幹を引っ張り根の位置を確認します。。 - ロープ
幹を引っ張るのに使います。「南京」でレバーブロックのフックにかけるとほどきやすいです。 - やすり

チェーンソーの燃料が1回なくなるごとに目立てをすると作業効率があがります。
庭木の伐採
伐採前の状態

枝がフェンスや柵の間に伸びているときには、外側で枝を落としてから内側を切るように2段階で作業するとフェンスや柵をいためる事がありません。


地面から1m幹が残るように枝を払い、幹を安全な方向に倒します。
チェーンソーで幹を切るときには、追い口と受け口を同じ高さにする北米式が簡単です。
チェーンソーは大変危険ですので、取扱説明書を読んで不安な時には販売店に聞いて講習を受けたほうがいいです。
庭木の伐根
スコップで幹の太さの3倍から5倍の所を根を探りながら掘り起こします。土が締っているときには鍬で土を起こします。
スコップの先を砥いでいると、細い根は切れます。
土を掘り起こし太い根があると手斧かのこぎりで切っていきます。

幹を前後左右に動かして根のありそうな位置を探して、小さいスコップで土をどけて根を切る作業を繰り返します。
幹が太く土が締っていて根が見つかりにくい時には、レバーブロックで幹を引っ張り根の位置を探っていきます。
簡単なゴールドクレストですが写真ぐらいの根はあります

作業完了
庭木の植え替え 植え付け
- 2009-09-25 (金)
- 庭仕事
落葉樹、針葉樹、常緑樹の種類により多少の違いはありますが、植え替え、植え付けに適した樹木の多い季節です。
植え替えを行う木は若い木や成熟した木に限ります。古木は植えかえると新しい環境になじむのに時間がかかり、そのまま樹勢が衰えて枯れてしまう事があります。
落葉樹の植え替え、植え付け時期
秋の下旬から、春の初旬の休眠している落葉期が敵期です。
ボタンやボケのように秋が最も適しているものもあります。
針葉樹の植え替え、植え付け時期
2から3回霜にあたってから植えつけた方が良いものが多く、秋の下旬が敵期。時期を逃したら春の中旬から初夏で行える物もあります。
常緑樹の植え替え、植え付け時期
春の中旬から秋の中旬が敵期。ただし新芽の出るころはのぞきます。
秋の中旬以降になると新根がでなくなるので、寒さに弱いものは秋遅くに作業を行うのは避けましょう。
共通のポイント
風がない曇りの日を選びます。もし晴れた日に行う場合は朝や夕方に行います。
掘りだした根が乾かないようにするのが大切です。
掘り起こしから植え付けまでは一気に行ってください。
一日横に寝かせておくと、葉の裏が日光にさらされ、乾いて葉焼けを起こすことがあります。
鉢植えのポイント
庭木と同じように浅植えが基本です。
植えつけた後に表土を抑えて固めない事。
水はけを良くすること
が大切です。
剪定の極意
- 2009-09-19 (土)
- 庭仕事
切りどころをよほど間違えない限り、切ったところからは必ず前よりいい枝が伸びる
手入れがご無沙汰の木は、枯れ枝から
手入れのご無沙汰になっている庭木でどこから手を着けていいか悩んだときには、小枝が密生しているところの枯れ枝を元から飛ばすとかなりいい形になることが多い
密生しているところは風通しが悪く、枯れ枝を取ってやれば他の枝葉にも日がさすようになる。
枝だ飛ばしの順序
いらないと見きわめたら、小枝、枝先にこだわらない。
枝先からはさんでいって、太い枝に移っていくといつまでたっても整わない。
この枝ははずしても大丈夫と見定めたら
必ず大枝、中枝、小枝の順に整える。
いらない枝の見定め
- 逆枝
下に向かって伸びている枝 - 立ち枝
立ち上がっている枝 - からみ枝
重なり合ったり、絡み合ったりしている枝 - 車枝
幹や太枝の一箇所から何本も枝が出ているもの - ひこばえ
根元や根際から発生する枝
剪定はよく切れる刃物で切り口をなめらかにする
9月の剪定
- 2009-09-05 (土)
- 庭仕事
庭木の剪定は、木の見た眼を良くするだけでなく、新しい枝を伸ばし木の老化を防ぎます。
9月に剪定する庭木と、剪定のポイント・手入れ。アセビ(馬酔木)、ヒバ類(檜葉類)、キャラボク(伽羅木)
アセビ(馬酔木)の剪定
花が終わったら出来るだけ早く花穂を摘み取る。
結実すると木を疲れさせます。5月、6月の剪定が主です。
アセビには毒がありますが通常の手入れには問題ありません。
不用な枝は花穂の付いた枝ごと切り落とします。
株立ちで自然にしておいてもきれいな樹形なる木なので、あまり小細工をして切り詰めないほうがいいでしょう。
アセビの木が枯れる原因の多くは「根づまり」です。
株の回りに穴を掘り、腐葉土をすき込んで根をほぐしましょう。
ヒバ類(檜葉類)の剪定
必ず葉を残して浅く刈ります
5月から6月と9月から10月に剪定を行います。
ヒバ類は古い枝からは目を出さない為、葉のついている枝先だけを飛ばします。
小さく仕立てたいときには毎年新芽を刈って、形を崩さないように維持します。
枝先を揃えるときには、はさみを使わずに手で摘みます。
ヒバ類は日陰では育ちません。整枝は、枯れ枝や立ち枝を枝元からはさみ、伸びすぎている枝や込みすぎている枝の間引きを中心に行います。
キャラボク(伽羅木)の剪定
春の新芽がそろったころの爪引き、夏の弱剪定、秋の強剪定、年3回の手入れが必要です。
秋にしっかり刈りこんでおかないと春先に小枝が発生しないので、葉が密生しません。
古枝は芽吹きが悪いので、新芽の出る若い枝のあたりを刈り込みます。
剪定ばさみを使うと一時は茶色くなりますが、葉が伸びると気にならなくなります。
雌木には秋になると真っ赤な実がなりますが、実を付けると木の勢いが衰えてしまうので実が多すぎるときには、実が赤くなる前に摘みましょう。
庭の手入に揃えたい道具
- 2009-08-31 (月)
- 庭仕事
庭木の手入れをする前に、はさみ類、薬剤散布に使う用具、移植用の用具を揃えましょう。
はさみ類は植木ばさみだけでなく、枝の太さやかたさによって使い分けると作業効率が上がります。
庭の手入れに必要な道具
- 剪定ばさみ
太い枝は刃元で枝をはさみ、回して切ると楽に切れます - 植木ばさみ
小枝の剪定に使います - 刈り込みばさみ
樹形づくりに使います - のこぎり
刃幅が狭くて片手で使える物が使いやすいです - 切り出しナイフ
枝の切り口を削り直すのにつかいます - 3本足の脚立
3本足は幹の近くに寄せる事が出来るので作業がしやすいです - 剣先スコップ
庭の掘り起こしや苗木の植えつけ、移植の時に必要です
掘り起こし面の小さなものは、力のない人に向いています - 噴霧器
薬液をまくときに必要です。全自動のものが便利
忙しい主婦の草刈り
- 2009-08-11 (火)
- 庭仕事
忙しい中、少しの時間で奇麗に草刈りをする道具選び
草刈り道具にこだわる
広い場所は三角ホー
刃の部分を使って雑草を刈り取れるし、三角の先の部分で根切をしてから集めることもでき使い勝手がいいのでお勧めです。土をならしたり、うねや溝を作ったり、種子をまいた後覆土するのにも使えるので便利
鎌などと同じように値段で切れ味が変わるので、少し奮発したほうが作業が楽に出来ます。
切れ味が悪くなったら刃こぼれする前にシャープナーで研ぐのがいいでしょう。
狭いところはねじり鎌
曲がり鎌とも言うが、これを右手に持ち、左手で草を引っ張りながら根元をざくざくと切って行く。
順調に進むと草刈りも結構楽しいものです。
中学生のお手伝い、楽々草抜き
- 2009-08-09 (日)
- 庭仕事
夏休みのお手伝いで、草抜きをする時のコツ。使う道具と、天気選びで「楽」「綺麗」「長持ち」3得紹介
草抜きのコツ
土の上に見えている部分だけ刈り取るよりも根を抜いたほうが、次の草が生えにくいのでどうせなら根を抜いたほうがいい
除草剤は人体に害のある物もあるので、使用は保護者に相談してください。
草抜きの道具
道具を使わずに抜くことも可能だが、結果が同じなら楽をしたいでしょ。その道具が、3000円なら戸惑うけど、500円だと買いませんか。
どれぐらい楽か テコ草抜き
- 葉や茎をもつよりテコ草抜きの柄のほうが太いので力が入る
- テコ草抜きは、土の中から根を掘り起こすので、根だけ残ることが少ない
- 草抜きの中腰にならなくても、片膝をついて作業できる
朝から作業を始めて、10時になっても思うようにはかどらず近所にホームセンターがあるならそれからでも遅くないので、「テコ草抜き」覚えておくと便利。
草抜き日より
雨の降った翌日
理由は簡単、根が抜きやすいから
少しのことですが、「楽」「綺麗」「長持ち」なので、お手伝いに草抜きをしようと思ったら試してください。ひょっとすると、お小遣いがふえるかも・・・
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